沿革
平成11年、日銀は量的緩和でゼロ金利を始め、日産はルノーから資本を受け入れカルロス・ゴーンが日本にやってきた頃です。
日本の将来への漠然とした不安と、事務所開業の希望とが入り混じったスタートでした。
平成15年には、法人化し、大阪と東京の両都市に事務所を設置した、日本最初の司法書士法人でありました。
大阪事務所・東京事務所ともにお客様に御支持いただいたお陰で、今日に至ります。今後とも当法人をどうぞ宜しくお願いいたします。
平成11年 1 月 | 代表 勝猛一 大阪司法書士会に登録 法人の前身となる 勝 司法書士事務所 創業いたしました。 (大阪・淀屋橋) |
平成11年 3 月 | 大阪府住宅供給公社で初となる 定期借地権分譲マンションを受託 |
平成12年12月 | 年間受任件数が300件に |
平成12年 6 月 | 社団法人成年後見リーガルサポート会員登録 |
平成13年 9 月 | スタッフ5名体制へ |
平成13年12月 | 年間受任件数が800件に |
平成14年 3 月 | スタッフ20名体制となり、開業時の7坪から 20坪の事務所へ移転 |
平成15年 5 月 | 司法書士法の改正により法人設立が可能となり 勝 司法書士法人 設立(大阪・淀屋橋) |
平成15年 6 月 | 商業・法人登記部門 立ち上げ |
平成15年 7 月 | 東京事務所 設置(東京・虎ノ門) 簡裁訴訟代理業務 認定 |
平成17年12月 | 年間受任件数が1500件に |
平成18年 5 月 | 会社法改正に対応して、商業・法人登記部門増員 スタッフ30名体制に |
平成20年 7 月 | 大阪事務所 移転(大阪・西本町) |
平成21年 1 月 | 遺言・相続・成年後見セミナーをスタート |
平成21年12月 | 年間受任件数が3000件に |
平成29年9月 | 横浜事務所 設置 |